サラソタのマリーナジャック【フロリダ】


サラソタの街という街は群(County)で見るとかなり大きいのですが、市として考えると非常に小さく、その中心になっているのがマリーナジャックのあるダウンタウンです。


サラソタの街を地図で見たとき、有名なビーチや、すぐそばを流れるサラソタ湾と、その周辺に建ちならぶ豪邸、その中心にあるダウンタウンがすべて西側にあることから、サラソタではダウンタウンを中心とした西側が高級エリアと呼ばれています。

正確に言えば、タンパとマイアミを繋いでいる道路であるタミアミ・トレイル(US 301号線)の西側(ビーチ側)の家々は、“West of the Trail”と呼ばれて不動産の価値が跳ね上がっているのが現状です。

サラソタのハート部分とも言うべきマリーナジャックの位置を抑えておくと、何かと便利だと思いますよ。

マリーナジャック
https://www.marinajacks.com/


マリーナ・ジャックの位置

サラソタ・ブラデントン空港からは車でおよそ15~20分ほど。
美しいサラソタ湾に面しています。
目の前の道路はタミアミ・トレイルですが、この部分ではベイフロント・ドライブという別名もつけられています。




マリーナジャックには2つの入り口があります。ひとつはマリーナジャックのレストランに続き、もうひとつは公園に続いています。どちらもかなり小さくで駐車場で続いているので問題ありませんが、日曜日やイベントがあるときなどは一部閉鎖されて行き来できなくなるのでご注意を。


こちらは公園に続く入口。
ちょうどブーゲンビリアが短く刈り取られてしまいましたが、これからどんどん枝を伸ばして冬あたりには美しい花が満開になり、とても華やかになります。


右側にぽつんと見えるのがTikiカフェ。アイスクリームや飲み物の売店も。冷房の効いた室内席もあります。軽食はセルフサービスでときおり南国っぽい音楽を生演奏しています。食事は個人的にはお薦めはなく、空腹ならばちゃんとしたレストランに行かれることをお薦めしますよ。




Tikiバーはも禁煙者フレンドリーでタバコの煙臭いのと、集まってる人たちがラフすぎて私は個人的にはちょっと無理。でも、別に危ないということもなく、こうした雰囲気が好きな人にはかなり居心地が良いのかも。

こうしたロケーションでちゃんと食事ができる場所がもっとあるといいんですが、サラソタではなかなかお目にかかりません。
ここでは、ジェットスキーなどをレンタルすることもできます。



小さな島になっている中央は犬を遊ばせたりピクニックできる芝生があり、子供達が遊べる遊具やピクニックテーブルもあります。




朝陽を浴びながら散歩しました。ちなみにこの自転車は、いろいろなバージョンがあってダウンタウンのあちこちに置かれています。季節によってちょっと変えられていたりして、見つけるのも楽しいですよ。

一体誰が作っているのでしょう?

https://www.sarasotamagazine.com

Dr.Nikと呼ばれる自称アーティストの方らしいです。その昔、マンハッタンの学校でアートを学び、現在はフロリダ・スタジオ・シアターでハンディマン(いろんな修理をする人)をしているそう。

彼の創作する自転車は郵便局の前とか、メインストリート、バードキーなどで見かけることがありますが、たまに笑っちゃうほど季節にぴたりと合っていたり、キュートだったりします。いつかまた紹介しますね。



もうひとつのメインの入り口はこちらです。ここを通ると、まっすぐにマリーナジャックのレストランに行くことができます。

見えづらいのですが、この手前の道路をまっすぐに行くと、サラソタのこじんまりしたメインストリートになっています。
マリーナジャックからぶらぶらと徒歩で散歩することができますよ。レストランやBARが並んでいます。



横の駐車場のところに、あの水兵さんの像があります。

この像については過去記事に書きました↓
その向こうに見える、不思議な構造の建物が、VEUホテルとコンドです。たった1,2年前に建てられたとは思えないほど街に馴染んでしまっています。

マリーナジャックには、カジュアルダイニングやバー、屋外席、結婚式やパーティなどイベントができる空間や、フォーマルダイニングがあります。また、ディナーを楽しめる船も毎日出ています。

ニューイヤーや独立記念日などは大がかりな花火が打ち上げられ、ディナーつきの屋外席のチケットなども売りに出されます。
私は何度か行きましたが、場所によっては生演奏がうるさいし、お薦めかと聞かれれば迷いますが、一度は体験されても楽しいかも。花火を見るだけなら、ボートやカヤックに乗って海から眺めるのも楽しいですよ。

マリーナジャックにはたくさんの豪華ボートが停まっていて、外国からやって来て自分のボートに数か月ほど滞在している人たちもいます。また、チャーターやレンタルも充実しているので、観光で訪れた人たちも目的にあったボート(釣り、観光、ダイビングなど)をレンタルすることができます。

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