フロリダのサーキット



フロリダにあるモーターレースのサーキットといえば、なんといってもデイトナにあるDaytona International Speedwayで、NASCARの聖地とも呼ばれています。




Daytona International Speedway
公式サイトURL:

サーキットのあるデイトナビーチはフロリダの東海岸にあるので、このブログで情報をお伝えしている西海岸とは反対側になり、クルマでだいたい3時間くらいかかるのですが、その途中にも人気のサーキットがあるのをご存じでしょうか。

その名もセブリング・インターナショナル・レースウェイ

Sebring International Raceway
公式サイトURL
www.sebringraceway.com






グーグルのレビューを見ると、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイとほぼ変わらないレビュー数で、評価も高いのが分かります。

この週末、F3 U.S. Championshipのレース賞が行われていました。前日に仕事でそこに赴いた知人がレーサーの一人に会ったのですが、たった17歳だったということで、ひどく驚いて私に報告してくれたのです。

私もモーターレースに関しては詳しくないのでF3と言われても分からなかったのですが、wikiによると
フォーミュラ3 (Formula 3、F3) は、自動車レースの1カテゴリーである。FIAが定義するフォーミュラカー(オープンホイール)四輪レースのうち、F2の下に位置するカテゴリーである。
とのこと。それでもまだよく分かりませんが、参加者の写真を見るとティーンらしき顔ぶれだったようです。

知人が出会ったレーサーの青年は、ケント・ヴァカーロという名前で、5歳にしてすでに近所のスピードウェイでドライブを楽しみ、7歳からすでに数々のモーターレースに出場してキャリアを積み上げてきたというプロフェッショナルな17歳。

公式オフィシャルURL
http://www.kentvaccaro.com/

F3の2年目ということです。年齢的には高校生なので、どうしているのかと思ってちょっと調べてみたら、スキップ・バーバーという世界で一番大規模なレーシングスクールに通っているようです。IMGのように高校があるスポーツアカデミーなのか分かりませんが、色々な世界があるのですね。

将来は有名なレーサーになる!と言う彼に知人が野望を聞いてみたところ、意外にもその答えは希望に満ち溢れたものだけではなく、モーターレースの人気の行方に対して現実的なものだったようです。

アメリカでは若い世代の自動車離れが進んでいるため、必然的にモーターレースの人気も衰退してきているとのこと。

クルマ社会で公共機関がそれほど発達していないほとんどの地域では、高校生はクルマの免許を取るのが待ちきれないはずなのに、最近はウーバーの普及で免許取得に積極的でない子が増えているし、各大学に入学前の見学に行くと、「敷地内になんでも揃っているし、近くの店やモールまでバスも出てるから、基本的には毎日運転する必要なし!」という点を強調。

南フロリダ大学(SFU)のタンパキャンパスにおいては、去年、敷地内にフロリダで大人気のスーパーであるパブリックスがオープン。他の店舗に比べて規模がやや小さくて敷地の端にあるし、周囲にも色々と店があるとはいえ、敷地内で寮生活している人たちにとってはすごく便利で、さらにクルマ離れが進みそう。。笑(ちなみに敷地は広いのでバスが走っています)

NASCARの人気の衰えと、若い世代のクルマ離れについてチェックしてみたら、今年の5月にアップされた、こんな記事もありました。




前日の練習では3位だったのに、本日のレースでは10位だったようですが、今後もぜひ頑張ってほしいです!



とはいえ、フロリダで人気を誇るこれらのモーターレースショウに、機会があったら是非行ってみてください。


Daytona International Speedway
公式サイトURL:
http://www.daytonainternationalspeedway.com

Sebring International Raceway
公式サイトURL
www.sebringraceway.com

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