ハリケーン・ドリアン



ハリケーンドリアンは、フロリダの西海岸にまったく影響を及ぼすことなく通り過ぎてゆきました。今日は通学も通勤も通常どおりでしたが、タンパなど一部は学校が閉鎖となり、「晴れてるのになんで~?」と住民から苦情が出ていたようです。


一方でバハマは大変な被害が出てしまいました。ディズニーはすぐさま、ドリアンの被害対策として約1億円を寄付すると発表。



でも、その記事についたコメントにざっと目を通すと、否定的なものばかりが目立ちます。

『たった1ミリオンドル?デイズニーの幹部ってもっと給料もらってたよね?』

『バハマへのクルーズでさんざん儲けてすごい利益だしてたのに、それだけなの?』

『従業員を安い賃金で働かせておいて、余ったお金で寄付するんだ。。』


ディズニーのボブ・アイガー最高経営責任者(CEO)の収入が大きすぎると騒がれていたのがつい最近のこと。去年の収入は実に$65.7ミリオンドル(約70億円)であり、ディズニーの従業員の1000倍になる計算。(ソース)会社としてはそれ以上の利益を出しているのだから、もっと寄付すればいいのに!けち!といったコメントがついてしまっています。

また、過去50年間もの間、バハマへのクルーズ運行を続けてきたロイヤル・カリビアンのクルーズ会社も同じくおよそ1億円の寄付をすると発表して、FBでは同じく数千件のコメントがついているものの、ざっと見る限り賞賛の声ばかり。。。。。笑





カテゴリー5のドリアンにより、建物という建物の屋根が吹き飛ばされ、水浸しになってしまっているアバコ島。フロリダに長く住んでいる人なら一度は行ったことがあるかもしれないこの美しい島が。。。





 余談ですが、ハリケーンのカテゴリーはCATと略されています。カテゴリー1ってどれくらいだっけ?と思うとき、私がつい思い出してしまうのがこれ。この時期SNSに出回る画像で、見るたびにニンマリしてしまうのですが。。。CAT5は笑い事ではありません(;O;)。

猫といえば、フロリダ東海岸のパームビーチ近郊にの街では緊急避難指令が出され、そこのシェルターに保護している動物(犬、猫、うさぎ)合計42匹がブラデントンのシェルターに一時的に避難しました。非営利団体による働きだと思うのですが、本当に頭が下がります!

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