クリスタルパワーとハリケーン


日本を襲った台風19号。翌朝には快晴に戻ったということですが、被害に遭われた方々に、謹んでお見舞い申し上げます。


こちらでは、ハリケーンシーズンは6月1日から11月30日となっていて、フロリダ西海岸は、このまま何ごともなく今年を終えることができそうです。2か月前のハリケーンドリアンも予想が外れてここを通過することはなく、前日には住民がミネラルウォーターや保存食を買い漁る光景があちこちで見られたものの、パニくっていたのはフロリダに越してきて間もない人だった気がします。

私がフロリダに来て以来、学校やオフィスが閉鎖されるようなハリケーンに遭ったのは一度だけで、それが3年前のイルマです。
あのときは緊急非常事態になり、海辺のコンドに住む人たちが強制移動させられたり、外出禁止令まででたということで、ほぼ全住民がパニックになり、他の州に向かって逃げ出したり、近くの小学校に非難する人たちが続出。

私達は悩みに悩んだ末、フロリダを北上することに。タイミング良く動いたので渋滞にも巻き込まれず、ガソリンスタンドで長い列に並ばされることもなかったのですが、多くの人たちは身動きできない渋滞にはまったり、ガソリンを探してウロウロするはめになったし、学校やオフィスも1週間近く閉鎖されました。

ところが当日になると、イルマが通り過ぎたのはサラソタやタンパではなく、ちょうど私達が非難したオカラ周辺(笑)。
幸いにして強風と停電に襲われただけでその他の被害がなかったため、私たちは明け方の誰もいないハイウェイを運転して帰宅しましたが、それから2,3日間は道路も空港もかなり混んでいたのを覚えています。

タンパからサラソタにかけて、一部は洪水になったり大きな木々が倒れたり、停電が続く被害はありましたが、ほとんどの場所は無事でした。

予測はできても確信ができないのが台風やハリケーンの怖いところですが、フロリダ西海岸(サラソタ~タンパ)の、特に海辺に近いエリアに長く住んでいる住民には、ハリケーンに襲われることはないだろうという強い確信をもっている人が多いのです。

非科学的なスピリチャル系の話に聞こえなくないこともあるので、声高々に言う人はあまりいないものの、サラソタのシエスタキーにひろがるクリスタルサンドが、古代住民の祈りの恩恵を受けていると伝えられているのですね。

また、この場所が安全であると熟知していたネイティブインディアンたちが住み、祈りを捧げ続けていてくれたおかげでハリケーンは来ないことになっている。とも言われていますし、そこに埋葬していたために、海岸線が守られているという話まであるそうです。
ところが実際には、どの種族が住んでいたかという情報は分からず、住んでいたとしても2000人に満たなかったとのこと。もしも安全だと分かっているなら、もっと人口は多かったはずだと言われています。

事実、セントピーターズバーグやクリアウォーター、タンパ、サラソタの海岸線あたりは1921年を最後に大きなハリケーンの災害は受けていません。

サラソタにあるシエスタビーチの砂の白さはサラソタ周辺のどのビーチよりも際立っています。しかも、猛暑の中でも、意外にひんやりと感じられて気持ちいい!この砂は99.9%が水晶という、世界的に賞賛されているほどのクオリティであり、貝殻の欠片も交じっていないために、白くてさらさらです。

https://www.visitsarasota.com


水晶はご存じの通り、人工化されたものとはいえテクノロジー時代になってなくてはならない物質であり、水晶エネルギーが充満したシエスタ―ビーチが、ハリケーンのエネルギーになんだかの影響を及ぼしているのではないか、という科学者的な分析もされるとのことです。そういう意味ではクリアウォーターもあてはまるわけですね。

詳しいソースをまだ見つけていないし、こうした話になると、特に男性はドン引きしてますが(笑)、実はかなりの人たちが心の奥底で信じているか、根拠もなく安全性を確信しているに違いない。なんだか、そんな印象を持ちます。



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