タンパのユーレイリー・レストランとその周辺




タンパの人気レストランのひとつ、ULELEレストラン。
読み方は『ユーレイリー』が近いような。。



レストランの中庭には、ネイティブアメリカンのプリンセスであるユーレイリーのブロンズ像。



インドア席もいいけれど、外席は最高に気持ちいい!



食事も美味しい人気レストラン。
リバー・ウォーク沿いにあり、アーマチュアワークスのすぐ隣ということと、タンパ大学の近くということもあり、学生たちの姿も多いエリアです。



  




レストランの端の、同じくプリンセス・ユーレイリーの巨大な後頭部のブロンズ像。

私は知らなかったのですが、このレストランのオーナーは、過去記事でも紹介したコロンビアンレストランのオーナーでもあるのですね。

数年前に、このブロンズ像は、レストランの庭ではなく、もう少し離れた場所に置かれていたのですが、タンパ市の所有地であったために撤去を求められてしまい、しばらく取り除かれていたようですが、コロナウィルスで元気をなくしたタンパを活気づけるために、再びここに戻されたようです。


ところで、プリンセス・ユーレイリーとはいったい誰なのでしょうか。

ユーレイリーとは?タンパの部族の姫説①



フロリダの歴史にはもちろんスペイン人征服者の存在が欠かせませんが、かつてスペインからやってきたフアン・オルティスもそのひとり。

1528年にタンパにたどり着いた彼の目的は、その前の年にタンパにたどり着いたとされるナルバエス遠征隊の消息を確認するためでした。
ところがファンと8人の仲間たちは捕えられ、フアンは近くのウツィタ部族のもとに連れられて行きました。

フアンは火あぶりの刑にされるところでしたが、部族の娘が父親を説得して危機一髪のところを助けられたのです。

https://en.wikipedia.org/wiki

フアンはその後も数年間捕らわれ、その間に何度か殺されかけては娘に助けてもらったそうです。そして近くのモコソ部族から襲撃を受けて、フアンを生贄に寄こすように命じられたとき、彼女が夜にフアンの道案内をする役をかって出て、フアンの逃亡を助けたと言われています。




Wikipediaより


ユーレイリーとは?センピの部族の姫説②

別の説によると、セントピーツにいたヒッリヒグア部族の長の娘がユーレイレであり、フアン・オルティズを救出した伝説の姫ということになっていて、セントピーツには今でも記念碑が残っています。






ユーレイリーとは?ポカホンタスのモデル説③



イギリス人の探検家であるジョン・スミスがその著書で「ポカホンタスが身を挺(てい)してスミスを処刑から救った」と記述したものの、証拠もないし辻褄も合わないということで信憑性のない逸話だととらえられてきたようですが、実際には元ネタがあったのです。

それが、上の説であり、1539年にアメリカ南東部を探検したスペイン人のエルナンド・デ・ソトは、フロリダで出会ったオランダ人捕虜のフアン・オルティスから「インディアンのヒッリヒグア酋長に生きたまま火焙りにされかけたが、酋長の娘の頼みで命を救われた」というまったく同じ筋書きの真偽不明の話を聞かされていました。(ソースはwiki)


参考記事



ユーレイリーのキンドル本【アマゾン】


色々な説があるようですが、日本のアマゾンから英語版の本がダウンロードできますよ。




 



タンパのリバーウォーク

川岸までぶらぶら歩きました。
この地点からカヤックを出してる人たちもいました。


タンパのダウンタウンから2.6マイルの距離を北に向かって川沿いに続くリバーウォークは、観光で来ている方にもお薦めです。

色々なイベントが行われているエリアでもあるので、コロナが収まった頃にはぜひチェックしてみてください。

https://thetampariverwalk.com/





映像で見てみたい方はこちらもどうぞ







アーマチュアワークスにもぜひ寄ってみてください。

詳細;https://armatureworks.com/heights-market/



DT







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